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BRUG ELTZ 編


コッヘムから鈍行に乗ってモーゼルゲンへ。天候に毎度恵まれてます。
雨が降られたのは、ドイツに到着した時だけでした。
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「Moselkern」
何もない田舎駅。無人駅で、田舎の日本の駅みたいな廃屋感
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駅から降りると、ところどころに看板があります。
駅からだいたい90分。閑静な住宅街を通り抜けると、山道になるのですが、そこにたどりつくのが大変!
暑いし、遠いし。
何もない。BBQしてるお宅を横切るときは、何とも言えない気まずい感。

看板には「90min」と書かれていますが、私は結構ゆっくり歩いたのでそれ以上。
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住宅街を歩いていくと、一軒一軒が徐々に大きくなり、庭付きの家が増えてきます。
ドイツのガーデン事情。かなり素敵です。
紫陽花を地植え・鉢植えしている家庭が多かったです。みんな綺麗にしているので、観てて飽きないですね。
私の母もブリティッシュガーデンを目指して庭を綺麗にしてるけど・・・
実家の庭もこんなに綺麗になったらな~(笑)
母の参考になるかなと、庭の写真をたくさん撮りました!
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住宅街を1時間強歩きました。
歩いているのは私ぐらい。
みんな立派なタイヤをもった自転車で駆け抜けていきます。
でも、同じ自転車ばかりで「?」っておもったけど・・・
どこかでレンタルサイクルやってたのかな??
途中、ベランダで日光浴している上半身裸のお兄さんに話しかけられました。
歩くといろんな出会いがあるのが楽しいですね(笑)
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いよいよ山道!整備されてて綺麗でした。
暑い日差しから逃れ、日陰に入るとやはり涼しい。

この山道に入ると案内版は一切なくなります。一本の道をすすむだけで、人もまばらに増えてきてるので
間違うことはないかと。「あと何m」の表記もないから、景色がない山道をひたすら歩きます。





ふと、見上げると
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エルツ城が突然現れました。



前触れなく。
目にしたときは「ドキ!」としたかな。と、同時に感動も。
これだけ歩いてのお城は魅力を感じます。
シャトルバスが出てるのは知っていましたが、
あの岐路を味わってこその古城めぐりだと思います。
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見上げると、青空に聳えるエルツ城
今回の私の旅行のハイライトはここ!っていうぐらい
とても思いにのこる旅行でした。


エルツ城右下のオレンジ色のパラソルはカフェ。
激混みで一休みも出来ない。環境客も多すぎでした。
「ゆっくり観光~♪」なんて出来やしない^^;
日曜日に行ったのがまずかったのか。
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正面から。上空から見上げたいな~と、さらに上へ登ります。

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下山し、オレンジジュースとアイスを。
これがですね!めっちゃ美味しかったんです!!!
歩いたから!?
本当に美味しかった!蜂もいたけど(笑)

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こんなに歩いて・・・足も痛い!お腹も空いたが、それよりも冷たいジュースを一気飲みしたかった。
周りはパフェ食べてたり、サラダを食べてたり・・・
家族や団体できている人が多かった。アジア人は私だけ、一人できてるのも私だけ。
寂しいな~って思うのは食事の時ですね。


美味しくいただきました ♥

by leebranch20 | 2015-09-07 21:39 | ∟2015Germany

Porta Nigra
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186年から200年にかけてローマ市壁の北門として建造されたものであるが、中世になると放棄され、別の建造物を作るために一部が破壊された。1025年から1035年に没するまで門跡地で過ごしたギリシャ人の隠者シメオンを記念し、新たに身廊や尖塔などを建てて城門を覆う形で「聖シメオン教会」として機能転用された。しかし、1805年フランス革命軍がこの地を占領した際、ナポレオンの命によりローマ時代以外の建造物はアプスを除いて取り除かれてしまったため、ポルタ・ニグラも城門跡として元の姿に戻さた。現在ではトリーアの観光スポットとなっている。

(ウィキより)

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コッヘムから鈍行に乗って、朝9時頃に到着。人はいません。10時過ぎないとお店が開かないし、肌寒いからか観光客は歩いていない。

雲一つもなく、黒い門と言われるポルタニグラは一層明るさをもってました。

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中に入れます。入場料€3.5
4階建て、らせん階段で登って行きます。
景色はまさにパノラマ。トリアーの街を一望できます。ツアーも開催?されていました。なりきりの役者さんもいて迫力満点!
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地図、買っちゃいました。無料じゃないんです。€1.5




私、方向音痴なんです。
地図ないと、迷子になって変なところにいってしまうんです。
地図通りに歩いても、結局たどり着けなかったけど。
方向音痴って直るのかな?




昼食は、教会を眺めなら。
この教会、かなり大きいです。中には入らなかったものの、12時の鐘は迫力ありました。

日差しも強くなってきて、レストランへ日陰を求めて逃げ込みます。
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テラス席について、まず飲み物の注文。カフェラテをいただきました。
蜂がよく飛んでます。
日本だと蠅に位置づけられると思うんだけど、この蜂がウザイ^^;
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料理はSchnitzel
メニューがドイツ語だったから唯一読めたのがSchnitzel(笑)
サラダ新鮮でとっても美味しかった。量の多さには毎度重く感じるけど、たくさん歩くにはたくさん食べないとね。
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16時頃にはコッヘムに戻って、夕食の買い出しをしました。
ペニーというスーパーが徒歩30分圏内にあるので、今回の旅でお世話になりました。






by leebranch20 | 2015-09-06 14:09 | ∟2015Germany

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1180年頃に建てられてます。1689年にフランス軍に破壊され、以来再建されることなく1932年にコッヘム市の所有となり現在に至ります。コッヘム駅から歩ける距離!?だと思います。片道90分といったところでしょうか??そこそこな山の中です。


泊まったアパートの近くから行けるコースがあったので、案内に沿って歩いていきました。2人ぐらいとすれ違ったかな?行く人ぞ行く!という場所なんでしょうか。
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整備された山道を登って、ようやく城址を見つけたときはテンションMAXでした!
汗ばむ気候だったけど、登る甲斐あります!
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城址の前は崖になっているので、木製の橋を渡ります。造りは結構しっかりしてる。
橋からは歴史は感じません。

いよいよ中に入ります。


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想像通り、何もなし。でも、何もないからこそ、想像するものがある。
復元されていない城址が好き。そんな趣味をもつ人と来てみたい場所。

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高い塔だ。そこから見える景色を感じたかったけど、登れるルートもない。
コッヘムの街を守る役割だったのかな。謎が多い。パンフレットなんてものは置いてません。

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ヴィンネブルク城址から見るコッヘムの街。相当歩いてきたんだなってここで改めて頑張りを褒めた。
夏のドイツは緑が生い茂って、日本の風景にも似てる。標高が高くない山が多いから、お城も建てやすかったのかな。
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迷路見たいで楽しかった。道のようなないようなところも歩いて、冒険心がくすぐられる!誰もいなかったから、勝手に侵入しちゃったり。牢獄?のような檻もあって、そこだけ空気がヒンヤリ・・・。霊感ないけど、怖かったです。

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お城のマークでしょうか。可愛いです。



この日を境に、左足の甲を痛め赤く腫れあがのです。
万歩計は30000を越えてました。歩きすぎたのか。挫いた記憶もないし、履きなれた運動靴だったのに。

歩く旅には、事前にトレーニングが必要だなと感じたのでした。

by leebranch20 | 2015-09-06 13:39 | ∟2015Germany